DMM FXは、様々な特典や機能性からFX初心者にも上級者にも人気があり、おすすめのFX会社の一つです。「快適な取引ツールでトレーディングしたい人」「低コストで短期トレードに挑戦したい人」に特におすすめのFX会社です。
DMM FXとは?
DMM FXの評価 | ||
---|---|---|
口コミ評価 | ★★★★★ | |
スプレッド ※原則固定 |
|
|
スワップ |
|
|
通貨ペア |
|
|
取引単位 |
|
|
口座開設数(2022年5月時点) | 約90万口座(※) | |
キャンペーン情報 | 最大30万円キャッシュバック | |
電話サポート時間 | 24時間 | |
デモトレード | 可能 | |
即日口座開設 | 可能 |
DMM FXは、最も多くのトレーダーに支持されるFX会社です。口座開設数は90万口座を超えており、国内トップとなっています(2023年2月末時点)。
DMM FXの最大の強みは、ツールです。3種類の取引ツールと取引補助ツールは、直観的な操作と機能性、スタイリッシュなデザイン性を備えています。
注意が必要なのは、最低取引単位が10,000通貨である点です。このため、少額の投資でFX取引を行いたい場合には注意が必要です。
DMM FXの評判
DMM FXの口コミを、「スプレッド」「スワップ」「サポート」「取引ツール」の4つの観点から見ていきましょう。
「スプレッド」は、特に短期トレードメインで取引する人にとって重要です。スプレッドとは実質的には「手数料」なのです。(スプレッドは「狭い」ほど取引コストが「安い」ことを意味します。)トレーダーは、スプレッドの狭いFX会社を選ぶほど有利になります。
逆に、ポジションを長期保有するトレーダーにとっては、「スワップ」が重要です。スワップとは、通貨同士の金利差が「スワップポイント」という金利収入を生み出します。
簡単な例を挙げると「金利の安い円を売り、金利の高いドルを買うと、スワップポイントという金利収入が儲かる。」といった具合です。(円を買ってドルを売ると、逆にスワップポイントを支払うことになるので、注意しましょう。)
特に初心者が気を付けたいのは「顧客サポート」の手厚さです。FX取引やツールに慣れないうちはサポートに頼ることも必要になるでしょう。「問い合わせの受付時間は長いか」「電話サポートはあるか」「対応が丁寧か」といった視点で、サポート体制の充実度を見ることが必要です。
テクニカル分析を重視する人や、頻繁に取引を行う人が重視するべきなのが「取引ツール」です。「必要なテクニカル指標を搭載しているか」「操作はしやすいか」「好みのカスタマイズが可能か」といった視点でみる必要があります。取引ツールは、トレードの成否を分けることもある重要な要素なのです。
DMM FXの評判【スプレッド編】
評価
(5段階) |
感想 | ユーザー |
---|---|---|
★★★★★ | スプレッドはドル円で0.2銭とトップクラスです。私がFX口座で最も重要視しているのはシステムの安定性ですが、DMMFXは国内FXとしてはトップレベルといっても良いくらいの安定性があります。米国雇用統計やCPIの発表時にはさすがにぶれますがすぐに戻ります。 | 30代男性 |
★★★★ | スプレッドは他社と比較して狭く、手数料の割安感があります。また、NZドル/円やカナダドル/円といった比較的マイナーなクロス円通貨のスプレッドが狭いのがDMM FXの特徴だと言えます。 | 30代男性 |
★★★ | スプレッドについては普通です。他にもFX業者を利用しておりますが、それらと比較して割高には感じません。また、その時の状況はリアルタイムレートで確認出来ます。広がるのは確かですが、こちらも他と比較して同じ程度です。例えばヒロセ通商を利用していますが、個人的な感想としては、DMM FXのほうがやや良いくらいです。 | 40代男性 |
★★★ | スプレッドは狭くて安定しています。そのうえ、国によっては固定スプレッドを採用しているため、割高だと感じません。しかもキャンペーン開催中はさらにスプレッドの幅が狭くなり手数料が下がります。よって高いと感じることはありません。そのうえで他社と比較した場合、GMOのほうが最低取引ラインも低いため、GMOのほうが取引自体はしやすいです。 | 30代男性 |
★★★ | DMM FXの手数料については、基本的なスプレッドが他社と比較してやや割高に感じられます。特に、時間帯やイベント時のスプレッドの開きが大きいと感じることがあります。ただし、他社に比べて豊富なキャンペーンが行われているため、キャンペーン期間中は手数料が割引されることもあります。全体的には、手数料については改善の余地があると感じています。 | 40代男性 |
口コミからは、DMM FXのスプレッドをトップクラスと評価する声がある一方で、他社の方が良いとする声もあります。
口コミで名前が挙がっていたDMOクリック証券、みん株ランキングスプレッド部門で上位のSBI FXトレード、ヒロセ通商(LION FX)と比較してみましょう。
以下は、2023年3月 3日時点の各社スプレッドの比較です。(黄色マーカー部分が4社中最安)
通貨ペア | DMM FX | GMOクリック | SBIFXトレード | ヒロセ通商 |
---|---|---|---|---|
ドル/円 | 0.2 | 0.2 | 0.18 | 0.2 |
ユーロ/円 | 0.5 | 0.5 | 0.48 | 0.4 |
豪ドル/円 | 0.6 | 0.6 | 0.58 | 0.6 |
ポンド/円 | 0.9 | 0.9 | 0.88 | 0.9 |
NZドル/円 | 0.8 | 1.2 | 1.18 | 0.8 |
カナダドル/円 | 0.7 | 1.7 | 1.38 | 1.5~3.3 |
スイスフラン/円 | 0.9 | 1.8 | 1.38 | 1.6~3.0 |
4社を比較すると、ドル/円、ユーロ/円といった人気主要通貨ペアでは、わずかですがSBI FXトレードやヒロセ通商のスプレッドが狭いようです。とはいえ、DMM FXとGMOクリック証券も業界最高水準を掲げるだけあり、その差は僅かです。
一方、NZドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円といった比較的マイナーな通貨ペアでは、DMM FXのスプレッドが抜きんでて狭いことが分かります。
総じて、DMM FXのスプレッドは狭く、おすすめできます。ただし、主要人気通貨ペアに絞ってスプレッドの狭さを追及するのであれば、SBIFXトレードが選択肢に入ってくるでしょう。
DMM FXの評判【スワップ編】
評価
(5段階) |
感想 | ユーザー |
---|---|---|
★★★★★ | スワップポイントは高い訳ではありませんが、マイナススワップポイントを抑えられている印象があります。ですのでマイナススワップが発生するポジションを保有しても他のFX会社より損失を抑えることができます。 | 30代男性 |
★★★ | 正直に言って特別な強みはほとんどないと思います。高金利通貨はないです。しかし、スワップを気にせずに取引をしている方はとくに問題はないと思います。 | 40代男性 |
★★★ | デイトレーダーなのでスワップは気にしていないのですが、他社と比較すると普通というところです。長期投資でスワップ重視の場合にはより有利なFX会社があります。 | 40代女性 |
★★★ | 付与されるスワップポイントについては、個人的にはあまり満足いくサービスには感じませんでした。
スイングトレードの際は、みんなのFXや外為ドットコムなどのがスワップポイントがつくので、そちらを利用していますね。 |
30代男性 |
★★ | スワップはどの会社よりも低いので長期的な取引でない限り利益は出ないんじゃあないかなというのが率直な意見です。通貨ペアの強み及び弱みについてはドルと円などで安定した取引という方向で強みと弱みの両方を生かせるのでは?と感じました。ありきたりな通貨ペアで取引しないと不安があります。 | 30代男性 |
口コミからは、DMM FXのスワップはさほど評価が高くないようです。「他社と比較すると普通」「他社の方がスワップポイントが高い」という趣旨の意見が目立ちます。
ただし、スワップポイント狙いのトレード(スワップトレード)は、金利差を利用して中長期でコツコツ稼ぐ手法です。よって「短期トレード目的のため、スワップポイントは気にしない」という意見も見られます。スワップポイントを重視するか否かは、自分がどのようなトレードスタイルで儲けを出すことを目指すかによって決めると良いでしょう。
※スワップポイントとは、通貨ペア同士の金利差から得られる収益です。例えば、円/ドルの場合、日本の利率が0.1%で、米国の利率が1.0%である場合、円を買い、ドルを売ってポジションを保持することにより、0.9%分の金利ポイントを獲得することができます(1.0%-0.1%=0.9%)。
高いスワップポイントを目当てにするのであれば、LIGHT FXやみんなのFXがおすすめです。以下は、2023年3月2日時点の各社スワップポイント比較です。2社ともに、DMM FXと同じか上回っていることが分かります。
通貨ペア | DMM FX | LIGHT FX | みんなのFX |
---|---|---|---|
ドル/円 | 180 | 190 | 190 |
ユーロ/円 | 130 | 130 | 130 |
ポンド/円 | 191 | 195 | 195 |
トルコリラ/円 | 取引不可 | 20 | 20 |
メキシコペソ/円 | 190 | 201 | 201 |
南アランド/円 | 130 | 151 | 151 |
なお、LIGHT FXは、みんかぶFX年間ランキングのスワップ部門にて、3年連続1位を獲得しています。
DMM FXの評判【サポート編】
評価
(5段階) |
感想 | ユーザー |
---|---|---|
★★★★★ | 取引内容に関するお問い合わせは、メールフォームや電話、LINEでの連絡もできます。LINEの連絡先はカスタマーセンターになっており、メールや電話と変わらず利用できるため、簡単にできます。 | 30代男性 |
★★★★ | DMM FXのサポート体制については、充実していると感じています。24時間365日の電話サポートやチャットサポート、メールサポートなど、様々な方法でサポートが受けられる点が良いと感じています。また、サポート担当者の対応も迅速で、親切丁寧であるため、初心者でも安心して利用することができると思います。ただし、メールサポートに対する返信の速さには改善の余地があると感じます。他社と比較しても、サポート体制においては優れていると感じています。全体的には、充実したサポート体制があるため、安心して取引ができると思います。 | 40代男性 |
★★★ | サポート体制は普通だと思います。悪いわけではありません。ただ、楽天FXは電話での対応がかなりきめ細かいです。DMMFXも電話での問い合わせが可能な点は良いですし対応自体も悪いわけではないのですが、楽天FXと比較するとやや落ちるという意味で普通としました。 | 40代男性 |
口コミからは、DMM FXのサポート体制は、次の点である程度の評価を受けています。
- メールフォーム・LINE・電話で問い合わせが可能な点
- 24時間サポートを行っている点(ただしメールフォームやLINEのみ)
一方で他社の方が優れていると評価されるポイントもあります。特に改善の余地が残されているようです。
- メールサポートに対する返信速度
- 楽天FXのきめ細かい対応と比較するとやや落ちる点
24時間365日の対応がある点は、利用者にとっては大いにメリットがあります(電話は月曜朝から土曜朝まで)。FXは24時間市場が動いているからです。
業界初のLINEチャットでの問い合わせにも対応しています。また、メールでの問い合わせしか受け付けないFX会社がある中、電話でサポートを受けられる点は嬉しいポイントです。
ただし、そうしたメリットがある一方で、業界トップクラスのサポート体制を誇る競合企業と比較すると、やや劣ると感じる人もいます。
例えば、楽天FXや外貨exは、ユーザーからの意見・要望を取り入れ、サービスの品質向上に適切に反映するような体制を整えています。
こうした日々の取組みにより、両社のサポート体制はHDIの格付け調査で高い評価を受けています。
※HDI(Help Desk Institute)の格付けは、お客様サポートの品質を評価するもので、サポート担当者の技術力や対応の速さ、親切さなどを総合的に評価するものです。
DMM FXの評判【取引ツール編】
評価
(5段階) |
感想 | ユーザー |
---|---|---|
★★★★★ | かなり優秀だと思います。
チャート分析などにも使いやすく、サーバーは国内でもトップクラスのユーザー数のため、大変強固に感じますね。 取引における信頼性は非常に高く感じました。 |
30代男性 |
★★★★★ | パソコンやスマホで利用できる取引ツールが充実しています。特に素晴らしいのがプレミアムチャートでスーパーボリンジャーやスパンモデルなど29種類のテクニカル指標を表示できます。パラメータ、カラーリング、表示設定をカスタマイズ可能です。 | 30代男性 |
★★★★★ | 取引ツールの安定性は私が使用している他のFX業者と比較すると良いです。スマホアプリも使用感がよく、そのままでも見やすいレベルです。個人的な良い点としては、損切りポイントや利益確定ラインをほぼワンタッチで移動出来る機能が大変良いと感じています。(視覚的にもかなり見やすい&使用しやすい)私が使用している他のFXツールではそれがないのでチャートからの操作はDMM FXが最も優れていると感じています。 | 40代男性 |
★★★★ | 自分が使用しているスマートフォンのバージョンでも動作しましたし、それほど最新のスマートフォンでなければならないというわけではないようです。iPhoneも最新のものである必要はなく、普通に旧式のiPhoneで動作したので満足ですし、サーバーやアプリ自体のレスポンスも悪くないと思えます。 | 30代男性 |
口コミからは、DMM FXの取引ツールが高く評価されていることが分かります。
- パソコン用取引ツールが初心者向けとプロトレーダー向けに分かれている点
- プロトレーダー向けの「DMMFX PLUS」が取引画面を自分好みにカスタマイズできる点
- 取引補助ツールの「プレミアチャート」が幅広いトレードスタイルに対応可能な点
などが、多くのトレーダーの支持を集めていると考えられます。
DMM FXが提供するツールは、次の5つです。
ツール名 | 説明 |
---|---|
①DMMFX STANDARD | パソコン用取引ツール(初心者向け) |
②DMMFX PLUS | パソコン用取引ツール(プロトレーダー仕様) |
③スマホアプリDMM FX | スマホ用取引ツール |
④プレミアチャート | 取引補助ツール |
⑤取引通信簿 | 取引補助ツール |
パソコン用取引ツールとしては、初心者用の「DMMFX STANDARD」、プロトレーダー仕様の「DMMFX PLUS」と、トレーダーの熟練度に応じて2種類の取引ツールを提供しています。 特に「DMMFX PLUS」は、自分好みに画面をカスタマイズ可能です。
いずれも使いやすさが高く評価されています。また、パソコンにインストールする必要がありません。ブラウザから気軽に取引を開始できます。
取引補助ツールの「プレミアムチャート」には29種類ものテクニカル指標が搭載されています。トレンド系からオシレータ系まで重要な指標を網羅しており、様々なトレードスタイルに対応することができます。
また「スマホアプリDMM FX」はiPhone、Androidどちらにも対応しているので、インストールしておきましょう。
DMM FXの口座開設の流れ
口座開設の全体の流れ以下①~④がDMM FXで口座開設する大まかな流れです。複雑な作業はないので、初めての人でも簡単に口座を開設できるでしょう。
- 必要書類を準備
- 口座開設フォームへの入力(「かんたん口座開設申込」の利用がおすすめ)
- 本人確認書類・マイナンバーのご提出(『スマホでスピード本人確認』がおすすめ)
- 口座開設完了通知の受け取り
①必要書類を準備
口座開設の前に「マイナンバー」と「本人確認書類」を予め用意しておきましょう。できれば、便利な「スマホでスピード本人確認」を使える組み合わせで用意するとスムーズです。
マイナンバーが通知カードの場合、顔写真なしの本人確認書類は2つ用意する必要があるので注意しましょう。
マイナンバー | 本人確認書類 | スマホでスピード本人確認 |
---|---|---|
・個人番号カード
(表面・裏面の両方) |
不要 | 使える |
次のうち1つ
・通知カード (表面・裏面の両方) ・住民票の写し (6カ月以内、マイナンバー付き) |
次のうち1つ
・運転免許証 ・住民基本台帳カード ・パスポート ・個人番号カード |
使える |
次のうち1つ
(マイナンバーが通知カードの場合は2つ) ・各種健康保険証 ・各種年金手帳 ・住民票の写し (6カ月以内) ・印鑑登録証明書 (6カ月以内) |
使えない |
②口座開設フォームへの入力
まずは、株やCFDの取引を同時に申し込むかを選択しましょう。手間は大して変わらないので、興味のあるものは一緒に申し込むことをおすすめします。(DMM FXを選択するのを忘れないようにしましょう。)
続いて、「名前」「性別」「住所」といった必要事項を入力していきましょう。ここで入力する「住所」は、本人確認書類と同じである必要があります。
もし引っ越したばかり等で本人確認書類の記載が異なる場合は、前もって手続きしておきましょう。例えば、免許証の住所変更手続きは、最寄りの警察署や運転免許更新センターで可能です。
③本人確認書類・マイナンバーの提出
必要事項の入力を済ませると、口座開設ナビ画面に移動できる。そこで①で用意した本人確認書類とマイナンバーを提出しよう。提出方法は「スマホでスピード本人確認」「アップロード」「Eメール」「FAX」「郵送」の5種類がある。
おすすめは「スマホでスピード本人確認」だ。スマホでを撮影するだけなので、最も手軽だ。「アップロード送信」をする場合は、事前に本人確認書類を画像ファイル化にしておく必要がある。何らかの事情でそれらができない場合は、「Eメール」「FAX」「郵送」で提出しよう。
④口座開設完了通知の受け取り
ここまで完了すると、ユーザーID・パスワードなどが記載された「口座開設手続完了のご案内」が送られてくるので、大切に保管しておこう。
「スマホでスピード本人確認」は「開設完了のご案内」というメールで送られてくる(※)。ログインパスワードの設定をすると、さらに口座情報を記載したメールが送られてくる。これで口座開設完了だ。
※「アップロード」「Eメール」「FAX」「郵送」の場合は、簡易書留郵便で送られてくる。
FAQ
- 口座開設申込から取引開始までどれくらいの時間がかかりますか?
- 必要書類(マイナンバーと本人確認書類)の提出が完了すれば、最短で申込当日に口座開設が完了します。ただし、そのためには本人確認書類の提出方法を「スマホでスピード本人確認」にする必要があります。 スマホでスピード本人確認:取引開始に必要なログインID・パスワードをWeb上で確認でき、最短で申込当日から取引開始できます。 メール・FAX・郵送:取引開始に必要なログインID・パスワードが郵送(簡易書留)で届く。届き次第取引開始できます。 ※「スマホでスピード本人確認」は、スマホで必要書類をカメラ撮影することで提出する方法です。
- 口座開設時にマイナンバーの提出は必要ですか?
- 法令により、口座開設の際にはマイナンバーの提示が必須です。これは、FX会社から税務署に提出する支払調書に、顧客のマイナンバーを記載することが法律で義務付けられるためです。 マイナンバーを提示できない限り、口座開設自体ができません。 なお、氏名変更や住所変更を行う際にも、本人確認書類とマイナンバーの提示が必要になります。
- 口座を複数開設することはできますか?
- 1人で複数の口座を開設することはできません。「長期トレード用」「短期トレード用」のように用途ごとに複数の口座が必要な場合などは、別のFX会社で口座を開設しましょう。